ユニットのメンテナンス性向上のための配線方法

Before

吊ボルトのナット溶接による工数削減

吊ボルトのナット溶接による工数削減

制御盤を運搬・設置の際に使った吊りボルトを据付後に使わない(または機械などに設置された制御盤を、機械と一緒に制御盤の吊りボルトで吊られたくない)場合、吊りボルトの付け外しには危険が伴い、また人手も必要になります。

After

吊ボルトのナット溶接による工数削減

吊ボルトのナット溶接による工数削減

制御盤に取り付けられた吊りボルトを外す可能性のあるときは、筐体の内側にナットを溶接するなどの方法で固定しておきます。そうすることで、制御盤上部の作業性が悪かったり、大きなネジ径でも片手で外すことができるので、作業をより安全で効率的に作業が行えます。

Point

吊りボルトは大型の制御盤の運搬には必須ですが、機械に制御盤を据え付けた後で、盤の吊りボルトで一緒に機械を吊ろうとして事故になる可能性もあります。ナットの溶接指示を設計段階よりすることで、その後の処置も考慮した制御盤を製作することが重要です。

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