ユニットのメンテナンス性向上のための配線方法

Before

中板のスライド方式採用によるスペース活用

中板のスライド方式採用によるスペース活用

既存装置の入れ替えの際に、制御盤による自動制御などへ変更する場合に設置スペースが問題となる場合があります。制御盤の高さや横幅や奥行きなどの、どこか1つでも寸法がオーバーすると設置ができなくなってしまいます。

After

中板のスライド方式採用によるスペース活用

中板のスライド方式採用によるスペース活用

本来は一体型の筐体側面を蓋構造として、そこへ中板全体を引き出せる様な構造にすることで、中板全体(鈑金・部品・配線等)の重量に耐え得るスライドレールを使用しました。中板全体が引き出せることで、工事の作業性・メンテナンス時の部品交換も容易に行うことが可能となりました。

Point

通常の制御盤の設計では、メンテナンス性・作業性を考慮した設計を行います。しかし、現場環境下応じて、耐荷重の高いスライドレールを使用し、制御盤の省スペースとメンテナンス性と作業性を実現することが可能です。

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