ユニットのメンテナンス性向上のための配線方法

Before

制御盤の塗装膜厚における適正基準

制御盤の塗装膜厚における適正基準

制御盤の塗膜が薄く錆が発生すると、塗装と板の間から侵食が広がって行きます。また、制御盤の塗膜は厚すぎても搬送中や組立の衝撃で塗装が剥離する危険性があります。

After

制御盤の塗装膜厚における適正基準

制御盤の塗装膜厚における適正基準

一般環境下での塗装膜厚の基準として・・・ ・盤の内外面とも40μm以上(日本下水処理事業団 電気設備標準図 平成17年度 抜粋) ・一般屋内30μm以上 一般屋外40μm以上(日本配電盤工業会 配電盤類塗装技術 抜粋)上記規格を最低参考基準とし、充分な下処理をした上、適度な塗膜焼付けを複数回繰り返すこと、受入検査を徹底することで、錆び難い制御盤となります。

Point

制御盤における一般環境下の塗装仕様として、メラミン塗装焼付けにて、20μm程度の下塗り1回 上塗りxn回により、外面60μm 内面40μm以上が望ましいとされています。設計者は塗装の仕様を理解することで耐久性の高い制御盤を設計することが可能です。

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