ユニットのメンテナンス性向上のための配線方法

Before

機器の発熱を考慮した制御盤内の最適レイアウト

機器の発熱を考慮した制御盤内の最適レイアウト

制御機器が正常に動作する上限温度は、一般的に50~55?と言われます。制御盤内で熱を発生する機器(インバータ・サーボアンプ・サイリスタ・変圧器等)の上方にPLC等の制御機器を配置すると、熱暴走を引き起こしたり、熱に因る機器の寿命を縮める要因になります。

After

機器の発熱を考慮した制御盤内の最適レイアウト

機器の発熱を考慮した制御盤内の最適レイアウト

制御盤内の制御機器の配置を工夫し、制御機器等は出来るだけ制御盤内の低い位置に配置し、熱の篭り易い上方には、熱の影響を受けにくいリレー等を配置するようにします。制御盤内のスペースがなく、下側に熱源を配置する場合は、遮熱板を設置することが有効的な手段となります。

Point

配置や遮熱板等を使用し、出来るだけ制御機器が熱の影響を受けない様な制御盤とすることが耐環境性能の向上につながります。熱が篭る場合は、制御機器の周りの空気を循環させる為のファンを取り付けるなどの熱対策が必要です。

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